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公開が待ち遠しくて😊
ですよね～
出演者も豪華ですね😮映画が見に行ってみたいと思います😊
本当に豪華なメンバーですね。私は、公開日に見に行こうと思っています。問題は、小樽でみれるかどうかです。１１月２２日は、どこにいるんだろう？
面白そうな映画ですね見に行こうと思います😊
私もこの映画、期待しています。
太郎さん、いま、海の沈黙みてきましたぁ〜。動画をまたみなおしてみますね。やっぱり、納得の作品でしたね。ご覧になりましたか。〜札幌に住んでいたのですね。小樽は一度だけ行ったことがあります。バスか電車で酔ってしまい、記憶があまりありませんが。太郎さん的映画感想ききたいなぁ、エンドロールにふらのとみ川さんってありましたね。ゆっくり、エンドロールもみたかった。😊しかし、倉本さんの頭のなかもどんなことになってるのでしょうね。いつもありがとうございます。🐶
土曜日、ようやくみることができました。こういうストーリーだったのですね。余市は飛行場じゃなく、海岸だったのですね。一部撮影出来て、よかった。この動画では載せませんでしたが、葬儀が行われた小樽のお寺、ここには行ってきました。自殺した人って、萩原聖人だったのかな？え～とですね。この作品は、とても美しく素敵だったかと思います。がしかし、大ヒットは、残念ながらないのかな？と思います。美のあふれる作品。秀逸な作品。でも、大衆は、主人公になりきったり、感情移入が必要だったりします。もっくんとキョンキョンの過去のいきさつが少なかったのかな？その思い出の描写があると、感情移入ができたのかもしれないし、そうでもないかもしれないし。そこは、ストーリーの展開でわかるでしょ的な倉本先生の考えなのかな？とか思いますが、（もしかしたら違うかも知れないし、尺の関係もあるのかもしれないが）そのストーリーが大衆には必要なのかな？と思っています。終わり方も、美しすぎ。もっとどろどろとした中で死んでいけば、また、私の評価は違ったのかな？と思っています。素敵な作品であるとともに、物足りなさは感じてしまいました。「北の国から」では、おそらく、杉田監督や中村監督が、天才であるが故に孤高の倉本先生に、だめだしをして、大衆がわかりやすくするために加工したものなのかな？と、勝手に想像しています。
富良野太郎さん、映画感想までありがとうございます。そうですね。自殺した役者は萩原さんですね。役者さんをどう選んでらっしゃるのかもきになりました元？富良野塾の役者さんに似たかたもでてませんでしたか？舞台でみたことがある感じでした。太郎さんのいうように、小泉さんと、本木さんの過去はさらっとでしたね。挿入歌などはあまり印象に残りませんでした。太郎さんの動画の音楽はいつもいいですね。大人です。こうして感想をいいあえる時間がわたしの薬になっています。 新作動画をみてからのお返事になりました。いつも、ありがとうございます。さっそくのロケ現場にいかれた行動力も、見習いたいですっ。😊
久保さんがでてましたね。森上さんもでてるようですが、どこかわからなかったｗ
鰊で栄えていた頃は､北海道の金融の中心地だった様ですね｡ だから当時の建物が沢山残っていて､素敵な雰囲気の街ですよね｡ 社員旅行､女房と二人で､女房と子供達と､友人達と等､小樽は4回ほど訪れています。運河通から堺町本通をぶらぶらして､北一ガラスやオルゴール館等色々なお店をみながら､メルヘン交差点のルタオ本店でチーズケーキとお茶して､お昼はお寿司というのが私の観光ルートです｡(笑) 時間があるときは､小樽市街地が見渡せる天狗山へ行くこともあります｡ 冬に札幌から列車で行くと､銭函辺りは海沿いを走るので波を被りそうでスリル満点ですよ｡小樽､良い街ですよね｡
４回も行ってるんですか？すごいですね～学生時代、札幌に住んでいたので、列車で銭函や蘭島の海水浴場に行った記憶があります。動画をつくっていて、昔をおもいだしたりしました。
もちろん公開がまだなので、今回私がロケ地であろう。と推測をたてた場所が、実際のロケ地とは限らない可能性がございます。情報が間違っている可能性もありますし、判断ミス予測ミスは十二分に考えられます。そこをご理解下さい。なお、オープニングの曲は、あきらの音楽空間よりダウンロードさせて頂きました。
公開が待ち遠しくて😊
ですよね～
出演者も豪華ですね😮
映画が見に行ってみたいと思います😊
本当に豪華なメンバーですね。
私は、公開日に見に行こうと思っています。
問題は、小樽でみれるかどうかです。
１１月２２日は、どこにいるんだろう？
面白そうな映画ですね
見に行こうと思います😊
私もこの映画、期待しています。
太郎さん、いま、海の沈黙みてきましたぁ〜。動画をまたみなおしてみますね。
やっぱり、納得の作品でしたね。ご覧になりましたか。
〜札幌に住んでいたのですね。
小樽は一度だけ行ったことがあります。
バスか電車で酔ってしまい、記憶があまりありませんが。
太郎さん的映画感想ききたいなぁ、エンドロールにふらのとみ川さんってありましたね。
ゆっくり、エンドロールもみたかった。😊
しかし、倉本さんの頭のなかもどんなことになってるのでしょうね。
いつもありがとうございます。🐶
土曜日、ようやくみることができました。
こういうストーリーだったのですね。
余市は飛行場じゃなく、海岸だったのですね。
一部撮影出来て、よかった。
この動画では載せませんでしたが、葬儀が行われた小樽のお寺、ここには行ってきました。自殺した人って、萩原聖人だったのかな？
え～とですね。
この作品は、とても美しく素敵だったかと思います。
がしかし、大ヒットは、残念ながらないのかな？と思います。
美のあふれる作品。秀逸な作品。
でも、大衆は、主人公になりきったり、感情移入が必要だったりします。
もっくんとキョンキョンの過去のいきさつが少なかったのかな？
その思い出の描写があると、感情移入ができたのかもしれないし、そうでもないかもしれないし。
そこは、ストーリーの展開でわかるでしょ的な倉本先生の考えなのかな？とか思いますが、（もしかしたら違うかも知れないし、尺の関係もあるのかもしれないが）
そのストーリーが大衆には必要なのかな？と思っています。
終わり方も、美しすぎ。
もっとどろどろとした中で死んでいけば、また、私の評価は違ったのかな？と思っています。
素敵な作品であるとともに、物足りなさは感じてしまいました。
「北の国から」では、おそらく、杉田監督や中村監督が、天才であるが故に孤高の倉本先生に、だめだしをして、大衆がわかりやすくするために加工したものなのかな？と、勝手に想像しています。
富良野太郎さん、映画感想までありがとうございます。
そうですね。自殺した役者は萩原さんですね。
役者さんをどう選んでらっしゃるのかもきになりました
元？富良野塾の役者さんに似たかたもでてませんでしたか？
舞台でみたことがある感じでした。
太郎さんのいうように、小泉さんと、本木さんの過去はさらっとでしたね。
挿入歌などはあまり印象に残りませんでした。
太郎さんの動画の音楽はいつもいいですね。大人です。
こうして感想をいいあえる時間がわたしの薬になっています。
新作動画をみてからのお返事になりました。
いつも、ありがとうございます。
さっそくのロケ現場にいかれた行動力も、見習いたいですっ。😊
久保さんがでてましたね。森上さんもでてるようですが、どこかわからなかったｗ
鰊で栄えていた頃は､北海道の金融の中心地だった様ですね｡ だから当時の建物が沢山残っていて､素敵な雰囲気の街ですよね｡ 社員旅行､女房と二人で､女房と子供達と､友人達と等､小樽は4回ほど訪れています。運河通から堺町本通をぶらぶらして､北一ガラスやオルゴール館等色々なお店をみながら､メルヘン交差点のルタオ本店でチーズケーキとお茶して､お昼はお寿司というのが私の観光ルートです｡(笑) 時間があるときは､小樽市街地が見渡せる天狗山へ行くこともあります｡ 冬に札幌から列車で行くと､銭函辺りは海沿いを走るので波を被りそうでスリル満点ですよ｡小樽､良い街ですよね｡
４回も行ってるんですか？
すごいですね～
学生時代、札幌に住んでいたので、列車で銭函や蘭島の海水浴場に行った記憶があります。
動画をつくっていて、昔をおもいだしたりしました。
もちろん公開がまだなので、今回私がロケ地であろう。と推測をたてた場所が、実際のロケ地とは限らない可能性がございます。
情報が間違っている可能性もありますし、判断ミス予測ミスは十二分に考えられます。
そこをご理解下さい。
なお、オープニングの曲は、あきらの音楽空間よりダウンロードさせて頂きました。